「その」先
いゃいゃいゃいゃいゃいゃいゃいゃ……。
観終わった瞬間の、私の感想がこれ↑です。
昨日、『 サンシャイン2057 』(監督:ダニー・ボイル)という
映画を観てきたのですがびっくりいたしました。なかなかどうして
いや、かなり面白かったです。この映画、何気に真田広之が
出演してたりするのですが、いまいち日本では話題になってない
気が。ま、私も真田広之が見たくて行った訳ではもちろんないの
で話題性に関しては何とも言えないのですが^ ^;内容に関して
はもっといろんな所で取り上げてくれてもいいのにと思いますよ。
( しかも、↑であんな事言ってますが真田氏もかなり良い味出し
てました…ごめんね )
ストーリーについては、気になった方はリンク先を見ていただく
事に(勝手に)して、私が気になったのはこの映画の監督さん
です。『トレインスポッティング』 『普通じゃない』 『ザ・ビーチ』
そしてあの『28日後…』などなど。あー、あれね、と記憶に割と
残る作品を手掛けてきた方でした。でも私、どれも、まるっきり
『トレインスポッティング』でさえも観てませんでした。『28日後』
は観たいなぁと思いつつ結局そのままだったし。撮ってる作品
の印象から勝手に若いイメージがあったのですが、意外にも
今年51歳という年齢とのギャップにもちょっと驚きました。
でもインタビューなどを読んでみると、なかなかになかなかな
方で『サンシャイン2057』も実にこの監督さんらしい映画だっ
たんだな、と合点がいきました。
映画のキャッチフレーズ~危険で予測不可能な旅が始まる~
とあるのですが、ほんとに(笑)どこに向かってストーリーが進ん
でいるのか途中からどんどん不安になります。その不安感を
与えられた事だけでもこの監督さんの作り方は大成功だと思い
ました。テーマが重く、また多岐にわたる人類の種としての
弱点も見せつけられ充分暗澹とした気分になっているところに
あの「予測不可能~」がくる訳でしょ(笑) しかも、はっきりとした
説明を抑えてあり 「観客が想像する楽しみ」を与えた作りが
私は非常に気に入りました。観終わった後、あーだこーだそれ
ぞれの解釈を語り合うなんて映画の醍醐味のひとつでしょ?
この監督さんの手掛けた作品で初めて観たのがこの『サンシャ
イン2057』でよかったと思いました。これから遡って気になる
作品を観てみたいです。
SFものはあまり好きではない私も十分に楽しめ、エロなしなの
で子供連れでも安心して観られる作品です。観終わった後、
この世界にちょっとはまる事間違いなし。でも、感想は個人差
がありますので、面白くなくても苦情は受け付けません(笑)
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